余韻

きょうはレッスンを終えて肉じゃがやらひじきの煮物やらを作りながらじーんとしていました。レッスンにいらしているあるお嬢さんのお母さまがびっしりと書いてくださった発表会の感想の言葉、に感激して、でした。 当日も、みなさんが終わったあとそれぞれと…

音と言葉のコンサート

12月1日の夜つつじヶ丘のクロロッポさんで音と言葉のコンサートがあります。昨秋のリサイタルで上演した" シューベルト「楽興の時」の断片による梨木香歩「ペンキや」"を再演します。 どうぞゆっくりたのしみにいらしてください。ピアノと朗読の音楽物語12月…

満ちる

お教室の発表演奏会がちかづいてきてレッスンの時間がいま増えています。自身の時間が減っています。 がしかし、この、なにかが拡大していくような、あるいはものの密度が増していくような、あるいはなにかが流れ込んでくるような、この感じはなんだろう、、…

le bleu

最近の青。 きのうの、夕の激しい雨の前、の青。 きょうは八坂圭さんのアートレッスンへ行き こんなちいさな作品 光のかけら を買う。きょうのスカートと仲のいい色。 青、惹かれます。 食材、お野菜に、青(緑でなく)いもの てないと思うのだけど だからか…

秋の雨の日

窓硝子がじゃぶじゃぶ濡れる雨の日。きょうは 長々と過ごした秋休みを終えての かなり緊張を伴う (すっかり勉強から遠ざかっていたので) フランス語学校の秋学期の最初の授業の日 だったのだけど末っ子の体調がいまひとつで 学校を休んだので わたしもお休…

曼珠沙華

きのうは寄り道して 曼珠沙華の群生しているはずのところへ 行ってから 出かけました。毎年、現れているのを見つけると はっとする静かな花。

さるすべり

さるすべりの鮮やかな季節になって 嬉しい。台所の窓からも 何軒か先のお家のさるすべりが 見えます。そして去年のいまごろのことを 思い出します。

だれもが

だれもが すこやかになれる力を持っている と思う。それを応援するようなことが できたらいいなー とも。すこやか度100%、完ぺきになれる という意味ではなくていまの時点より すこやかな在りかたのほうを向く ということいまの状況のなかにある 恵まれたと…

変わっていく

わたしにはたくさん思い出のある キラウエア火山が 猛烈な勢いで火を放っています。 その映像をみていると わたしのなかのなにかも 燃えていくような感覚になります。きょうの晩は新月、 明日は 7年ごとに星座を移動する 天王星が 牡牛座に移動するそう。牡…

青々

わたしのお友だちアオギリくん あっという間に青々! 4月は山吹がきれいでした。 一瞬のことでしたが、、 これはいつかの、雨のあと。 5月は薔薇をたのしみたいです。

シューベルト・チクルス 2

先日のシューベルト・チクルス エリーザベト ・レオンスカヤの、 について なにか959についても と思うと彼女の無造作なくらいの 弾き方が思い出されます。ステージに出ていらして なんとなく不器用さを感じさせるお辞儀を 深々と一度したら すぐに椅子にど…

シューベルト・チクルス

先週 エリーザベト・レオンスカヤの シューベルト・チクルスを 聴いてきました。わたしが行ったのは 568, 784, 959 のソナタの日です。プロフィールに 彼女のことは「慎み深い」と 書かれているのだけれど それを 一言も発することはないコンサートのなかで …

ラナンキュラス

ちょっとずつ色のちがうラナンキュラスを 5本。フランス語の冬学期が終わって 修了試験に合格できたら 不相応なくらい大きな花束を買おう とずっと思ってたのだけどその前の日に 母のお誕生日のために 赤一色の花束を買い 母に渡すまでの1日 うちで水に挿…

桜と絵本

庭園美術館の前の桜。わたしはこのくらいの咲き加減が好きです。 週末の、ちかくの小道。 庭園美術館では鹿島茂先生のフランス絵本コレクションたのしんできました。 ただ、まあ、あたりまえでしかたのないことですがたくさんの本を前にしてそのページを繰れ…

あたたまる

今週のおたのしみは 八坂圭さんの個展でした。 これは、100号のすごい作品の一部です。ほんとうにすごい作品で わたしはこの作品の前で 長い時間を過ごしました。一緒に行ったお友だちは3つも作品を 買っていた。 そのなかにはわたしの好きなのもあって、、…

マンサク、日向水木

さんぽ日和。朝、平日よりゆっくりの時間に ゆるゆると 近くまで歩いていたら このマンサクの花が 満開になっていた。 しばらく来てないうちに…! 出遅れたー と思いながらかけ寄り 写真も撮ることでした…。 日向水木も くるくると かわいらしい蕾をつけてい…

la nuit

夜が行ってしまうとき夜はときどきポンと藪から棒みたいな気づきの玉を置いて行ってくれる。 それはすぐに溶け始め朝が来たとき行ってみてももうそこにはない。 本当は毎日なにかを置いてくれているのにわたしがぐうぐう寝ていて気づけてないのかもしれない…

名前はなんでも

関係の名前は お知り合い、お友だち、 仕事仲間、仕事相手、 先生と生徒、 親子、兄弟、恋人、夫婦、 その他なんでも 名前がつかなくてもその人との間ならではで できること 成立すること 共有できること 話せること してもらえたりあげられること がある と…

心のままに

あけましておめでとうございます。どんな1年になるのか たのしみです。心のままに と思いつつ。今年もどうぞよろしくお願いします。 姪っ子ちゃんと散歩に。 彼女はいつも はじかれたみたいに駆けていく、、

揺さぶられる

もうすぐ、コンサートから2週間になるけれどきのうお会いした方は「ふっと蘇って、涙が出たりするんですよね、、」と涙ぐみながらおっしゃっていてわたしもしんみりしました。 あの日、ぜんぶ終えて退場するときたくさんの方がちょっとした空間に立ち会って…

ありがとうございました

hall60でのコンサートが終わりました。いとおしい1日でした。ありがとうございました。 終演後 きょうは、、いそいそと新しい楽譜を 買いに行ってしまいました。 そして譜読みを、、終わって嬉しいのは こんなふうに新しいものを弾けること。きのう弾いた …

言葉のなかの音

11月26日のコンサートの演目のひとつ シューベルト「楽興の時」の断片による 梨木香歩「ペンキや」 に寄せて書いたもの から - - - - シューベルト「楽興の時」は 6つの小品で成っています。ふとしたインスピレーションから生まれたと思われる 一筆書きのよ…

満月

これは先月30日のものです。 夕方、お月さまが出ているのを 撮ったもの。それから日が過ぎてきょうは満月。 そのせいというわけではないのだろうけれど きょうはわたしはとても眠かったです。でも時間配分的に寝る時間もなく 夜はお世話になっているお店に…

ふしぎ

きのうの空は綺麗でした。 ピアノを弾きに行った遠くの駅で。 ピアノを弾くと のめりこんでしまって どうしてもそれだけの人、になってしまう。わたしが、好むと好まないに関わらず いただいた(人生の)課題には バランスを取る という 地味で、奥深いお題…

朝、 のんびりの朝ごはんのために テーブルについたわたしの正面には ふたりの子どもがすわっていてひとりは熱心に本を読みふけりながら ときおり テーブルに置いてあるチーズケーキのお皿を 思い出したといった感じで ひと口、フォークで切って口に入れ ま…

どんな人になるか

おなじ「音楽が好き!」やあるいは「音楽家」と言ってもそのなかのどんなものを味わいたいのかや どのような性質をのばしたいのかということは 10人いたら10通りだと思う。それぞれの持つ、学びたいテーマはたとえば 創造的になる 自信をもつ じぶんのも…