羽田空港、1月31日
意識というものを
過大評価していたな、、と思うことがよくある。
意識の力で
なんとでもなるし
それが自分自身なのだというふうに、、
しかし、、なんのことはない
本気で、こうだ!と考えていたことは
ときに
相手のちょっとしたひと言で
いとも簡単に転換するし
いったいどれだけ行き詰まってたのか?
と思うくらい
行きすぎたり狭くなりすぎていた
考えのばからしさに
呆然としたりもする。
考えてることというのは
あてにならない、、
たしかなのは
なにかを激しく思っているのなら
それだけ強いエネルギーが流れている
ということだけ、、、