なにもかも

なにもかも満点という親はいないと思う、、体力があんまりないとか、お金があんまりないとか、お料理があんまりできないとか、怒りっぽいとか、、そんなわかりやすいことでなくとも、こまごまとしたポイントはやまほどあり、子どもが親とはまったく別の角度を求めていることも多々ある。不自由なく、心から満たされて子どもが過ごすには、いつもなにかしらの欠けがある、、
だから親はできるだけのことをしたいと思って努めるけれど、満点に届くことはない。そしてそれを気に病んだり心配したり罪悪感を持ったり、、すると思う。
でも、、、最近感じるのは、それはどうでもいいことなのかも、ということ。その、なにかしらの足りないこと、バラエティに富みつつも誰にも必ずある、に対してどんなふうな態度というか、取り組みというか、を取っているか、が実はすべてなのでは、ということ。
うちにはこれがない。これが足りない。足りないから嘆くのか。その原因を責めるのか。あるいは罪悪感いっぱいに? またはその代わりにあれがあるから仕方ないと考えるのか。
そうでなくて、それをまずは受け止めるのか。なにかしらの取り組みをしてみるのか。それによって自身が不幸になると考えるか、ならないと考えるか。そのような環境を楽しむのか。
、、なんて思っていると、やる気の湧いてくるこのごろ。


11月さいごの日、小学校の学芸会へ行く