夜が行ってしまうとき夜はときどきポンと藪から棒みたいな気づきの玉を置いて行ってくれる。 それはすぐに溶け始め朝が来たとき行ってみてももうそこにはない。 本当は毎日なにかを置いてくれているのにわたしがぐうぐう寝ていて気づけてないのかもしれない…
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